八菅山~鳶尾山
225m~234m 神奈川県
一本松バス停(9:51)→(10:09)八菅山いこいの森入口 →(10:18)愛川八菅神社(10:33)→(10:44)梵天塚 →(10:46)展望台広場(10:52)→(11:12)七尾山?(11:16)→(11:28)八菅山(11:33)→(11:40)展望台広場(11:54)→(11:57)カエデの小径分岐 →(12:05)蜻蛉(トンボ)池 →(12:10)大沢橋 →(12:24)やなみ峠 →(12:39)鳶尾山(13:09)→(13:28)鳶尾山観光展望台(13:36)→(13:39)金毘羅社 →(13:56)鳶尾団地バス停
【行動時間:4時間5分/歩行時間:2時間43分】

愛川町側から遠望した鳶尾山です

愛川町側から遠望した八菅山(はすげさん)です
1997年3月再版の分県登山ガイド「神奈川県の山」に掲載されていた山で、登っていない八菅山と鳶尾山を歩いてきました。
当時の分県登山ガイドと現国土地理院地図や各社の登山地図により、山の位置や山名が異なっていて、本当の地名が判明しないままの出発となりました。
JR海老名駅から愛川町の一本松へのバスは日曜日のためか予想以上の乗客が居ました。厳しい階段の八菅神社を参拝後、ヤマップ社でいう七尾山から引き返す時に、藪の中の八菅山の三角点を発見しました。八菅山展望台で昼食後、カエデの小径でトンボ池まで下り舗装路の林道を鳶尾山へ登り返しました。鳶尾山は眺望に恵まれ、立派な山名碑も設置されていました。
今回のコースは低山のためか単独、年配のハイカーが多く目立ちました。山名と位置については引き続き調べてみたいと思います。

一本松バス停から歩き始めます
厚木方面へ50mほど戻り交差点を右折し八菅山いこいの森入口へ向かいます

八菅橋に近づくと八菅山が見えてきます

新日本歩く道紀行100選に認定された「中津川の清流と田園の道【八菅橋】」です

八菅山いこいの森入口に着きました トイレがあります

舗装路を直進していきます

八菅神社の鳥居が見えてきました

境内に入ると愛川町指定重要文化財の梵鐘がありました 保存のため現在は突かないそうです

更に進むと社殿へ上る約340段の急な石段が待ち構えています 上がりきるまで一度立ち止まり息を整えました

手水舎がある広場に着きました 社殿まであと数十段で着きます

社殿でお参りしてから八菅山展望台へ向かいます

社殿の左側を回り込んで八菅修験ハイキングコースに入ります

直ぐに子供の遊具がある「お花見広場」を通過します

お花見広場のトイレの横から大沢橋へ下る「ドングリの小径」が分岐しています

梵天塚は修験道で祈祷に用いる梵天をたてたことにちなんで名付けられたといわれています

八菅山展望台に着きました 展望台に上ってみます

展望台からの眺望です 気温上昇でガスって遠くは良く見えませんでした

展望台を出てヤマップ社による七尾山へ向かいます

中津川ゴルフコースの際を歩きます 山が見えてきました

看板の文字が消えて読めませんでしたが、??管理事務所と書いてありました
背の高い送電線鉄塔が建っていました この送電線鉄塔は、鉄塔#AHNIで新富士変電所と西東京変電所を繋いでいる送電線のようです


遠くに宮ケ瀬ダムが見えました

カートが並んでいたのでゴルフ場の管理施設のようです

標高の高いところを目指して進みます

七尾山と思われる場所ですが、標柱などは見当たりませんでした ここで引き返すことにします

帰りがけに目印看板があるところから藪の中に入ってみました

踏み跡を進むと三角点がありました 木に八菅山の手書きプレートが貼ってありますが、名称を調べてみようと思います

展望台に戻り東屋で中食にします 食事中に老人がガス臭いオイルバーナーで湯沸かしを始めたので、耐えられず途中で切り上げて席を離れました

中食が途中になりましたが鳶尾山へ向かいます カエデの小径を下ります

先行して女性三人組が歩いていました 途中で追い越しました

ドングリ池に着きました アオサギが池の石の上で待ち伏せ狩りをしていました

あおぞら博物館という施設がありましたが、内部は見ませんでした

ベンチも無いので休憩することなく鳶尾山へ向かいます 先の大沢橋を渡っていきます

しばらくの間、舗装された林道を登っていきます

大沢橋から10分弱登ったところで「青年勤労之碑」という石碑を見つけました 地元の青年たちが勤労に励んだことを記念、または勤労の精神を讃える目的で建てられたものと考えられているようです

やまなみ峠に着きました ここから左の山道を登ってきます

山道を登っていくと左側の高台へ上がる明確な踏み跡があったので、山頂への道だと思い、登りましたが誤りでした 戻って再び広い山道を登ります

少し傾斜が増した階段状の道を登ると鳶尾山の山頂に着きます

山頂には新しく立派な石碑が建っています 間違いありません

一等三角点も確認できました

山頂からは相模原市街をはじめとする関東平野が見渡せます 残念なことに木が成長して丹沢山塊は隠れてしまっていました

今日歩いてきた方面に目をやると、七尾山近くの高圧線鉄塔が見えました 食べ残しの中食を平らげてゆっくり休憩してから、鳶尾団地バス停へ下ります

舗装路と違って歩きやすい土の山道を下っていきます

途中で鳶尾山山腹で砂利、砕石の採石場がありました 仕事上マンション建設に関係してきたこともあり複雑な気持ちになります

鳶尾山観光展望台に着きました 鉄製の高さ約17mのタワー展望台が設置されています

タワー展望台に上ると360度の眺望が得られます 鳶尾山山頂では見えなかった丹沢山塊も眺められます

先ほど居た鳶尾山も見下ろす感じです 一頻り展望を楽しんで下山を続けることにします

途中にあった金毘羅神社です 新しく建立されたようです

ここの分岐は直進の「天覧台公園」へ進んだほうが良いでしょう

この鳥居は1650年に創建された金毘羅神社のものです。

長い階段を下りきると天覧台公園に降り立ちます

広い道路を左(東)方向へ歩いてバス停へ向かいます

鳶尾団地バス停に着きました バスの待ち時間は5分ほどでラッキーでした
比較的暖かい日でもありましたので、久しぶりにうっすら汗を掻く運動ができました